| 校長メッセージ

学校長 北山 毅
(きたやま たけし)
■開学30周年 理想の介護福祉教育に向かって■
北大阪福祉専門学校は1997年(平成9)年に前身のトモエ文化服装専門学校をリニューアルする形で設立されました。2000(平成12)年の介護保険制度がスタートする夜明け前の開学でした。
以後、29年間で700名以上の介護福祉士のほか、ホームヘルパー2級や実務者研修の修了者など多様な介護人材を輩出してまいりました。卒業生・修了生の方々は、介護現場(高齢者・障害者分野)の介護職員から、ケアマネジャー、有料老人ホームや訪問介護事業所の創業者、市会議員と様々な分野で活躍されています。
また、29年間の中で、2009(平成21)年のハロートレーニング2年制の導入、2016(平成28)年の入管難民法の改正による留学生の受け入れなどを経て、その時代の中で求められる介護人材の養成に努めてまいりました。
本学は今年2026(令和8)年に30周年を迎えます。新入生(30期生)は37名を迎え、日本人の学生のほか、留学生の国籍は、ネパール、ベトナム、スリランカ、バングラディシュと多国籍なクラス編成になりました。
こうした中でも、本校の定員40名の少人数制の特色を生かし、また地域や提携している実習先のみなさまと協力し、これからも日本の介護業界を担っていける介護人材の養成に励んでまいりたいと思います。
私自身も介護福祉士で本校勤務25年目です。30年目の節目の年度を迎えるにあたり、更に奥行きの深い、社会から必要とされる学校にしてまいりたいと思います。
令和8年4月
■北山毅プロフィール■
1976(昭和51)年 大阪府枚方市生まれ
中央大学法学部法律学科卒業後、2002(平成14)年より本校非常勤講師、2006(平成18)年より常勤教員、2023(令和5)年より現職。
保有資格は、介護福祉士、キャリアコンサルタント、保育士
(国家資格のみ記載)。
| 本校の特色
大阪「京橋」にある介護福祉学科の学校です。
京阪線・JR線・大阪メトロが交差する街、京橋にあります。通学にも便利で、梅田や天王寺などへのアクセスも便利です。
当校へのアクセスのご案内はこちら
定員40名の少人数制を採用しています!
教員と学生の距離が近く、何でも相談しやすい環境です。様々な教員が、学生一人一人に寄り添った指導を行っています。また、生活支援技術・調理実習・情報処理・被服実習等の授業では、半分の20名単位のAクラス・Bクラス制を採用。実技の授業ではよりきめ細かい指導を行い、介護現場で即戦力となりうる技術を身につけます。

アットホームな雰囲気・幅広い年齢層
少人数制なのでクラスメイトはもちろん学年の壁がありません。また、10代のメンバーから60代の社会人経験者まで幅広い年齢層の学生が、介護福祉士という同じ目標に向かって和気あいあいと勉強しています。施設に勤務している卒業生も、先生を訪ねてよく遊びに来てくれます。
実習施設と提携しています!
学外実習の場となる実習施設は、計173施設と提携しています。バリエーションに富んだ学外実習を経験することは、自分の将来の就職先の選択肢を広げることに繋がります。
100%の就職実績!4年制大学3年次への編入もできます!
本校の卒業生の就職決定率は100%です。介護業界において、1つの就職先で長く勤務し、日々介護の仕事に従事している卒業生が多いのが特長です。
また、本校を卒業後、4年制大学の社会福祉学科3年次に編入し社会福祉士の国家試験受験の道を選択する学生もいます。
当校の卒業生の就職実績はこちら
学校沿革
知識・技術・心のバランスのとれた人間教育で、介護福祉士を養成する北大阪福祉専門学校。高齢化社会において、福祉サービスの推進役を担う介護のスペシャリストを社会に数多く輩出する。それが当校の誇りであり、強みです。

厚生労働省指定『北大阪福祉専門学校』開校
平成9年4月
労働省委託ホームヘルパー2級講習開始
平成11年10月
文化省生涯学習局委託 福祉体験学習会開始
平成11年度~
文部省委託事業「第2回土曜日夏休み福祉体験学習」実施
平成12年7月
雇用・能力開発機構事業「緊急再就職促進訓練」情報通信関連短期コース(情報リテラシー)開講
平成13年2月
文部科学省委託事業「第3回土曜日夏休み福祉体験学習」実施
平成13年7月~
社団法人日本介護福祉士養成施設協会(委託事業)介護福祉士国家試験「介護講習会」実施
平成17年5月~
「夏休み高校生対象ホームヘルパー2級養成講座」実施
平成19年8月~
平成21年度大阪府委託訓練【離職者等再就職訓練(介護福祉士養成科)】実施
平成21年4月~
施設・設備紹介
介護福祉士には、介護・福祉に精通した知識と、それを臨機応変に実行する行動力が求められます。北大阪福祉専門学校では、ベッドやお風呂など、介護のあらゆるシーンで必要とされる技術を充実の設備を使って身に付けることができます。

ワンフロア全面を使った実習室。実際に施設で使用される福祉用具があり、生活支援技術(排泄、食事、移動)の演習など、さまざまな技術を学びます。

一般家庭を想定し、畳の和室も完備しており、訪問介護の実習前に学習ができます。

一般家庭用のバスタブから施設にある介護専用の特殊浴槽まで、さまざまな入浴設備を完備しています。

洋裁学校時代からのミシンも完備しており、裁縫の授業を行ったり、DVD視聴をしたり、パソコンの授業を行ったりと、多目的に使用できる教室です。

豊富な厨房機器を使って、家庭食から施設や病院の治療食、集団給食まで、栄養・調理の実際を学びます。学生の昼食時の交流の場にもなります。

福祉関係を中心に3000冊あまりの書籍と福祉雑誌があります。 勉強はもちろん、学生の憩いの場として活用されています。

サンルーフ使用の教室は、机上だけでは終わらない、興味深い授業が展開されます。

学生との面談や、施設や業者等の来客対応の場となります。
